世界的な金融危機に陥り、とうとう家庭にまでその波紋が広がり始めたようです。
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2008年10月27日
みなさん何の日だったか分かりますか?
10月27日は、
ある意味歴史に残るくらいの記念すべき日と言えるかもしれません。
日経平均が486円18銭下落し、終値7162円90銭を記録。
26年前の1982年11月以来の水準になった日なんです。
これほどまでに株価が暴落している原因は、みなさんもご存知のように『サブプライムローンの破綻』が発端となった世界金融システムの崩壊が原因です。
先日、ある人が今回の金融大不況について、
『アメリカの金融工学の専門家が考えたスキームは、世界のお金をアメリカに集めるための詐欺商法だった』
そして、いま世界的に安定している通貨は『円』のみ。
ということを言っていました。
今回の金融不況は起こるべくして起こったのかもしれません。
各国様々な手段でなんとかこの金融ショックを和らげようとしていますが、回復までには相当な時間がかかりそうです。
この26年の間、ブラックマンデー、消費税導入、バブル景気とその崩壊、山一証券破綻、ITバブル、9.11米国同時多発テロ・・・
そしてサブプライムショック。
数え切れないくらい多くの出来事があり、株価もジェットコースターのように乱高下を繰り返してきました。
そして、つい最近、それもごく短期間で株式は一気に暴落して26年前の水準にまで戻ってしまったのです。
この26年はいったいなんだったのでしょうか。
たとえば、20年前に比較的安定した株を購入したとしても、このような世界的不況の波に襲われればひとたまりもありません。
仮に26年前の1982年当時、投資用ワンルームマンションを購入していたら、いまどうなっているでしょうか。
1,000万円、手取り利回り6%の物件で考えてみたいと思います。
手取りの家賃収入は、毎月5万円、年間60万円の収入です。
この年間60万円が毎年必ずあなたの収入になります。
株式投資とは違い、マイナスになることはありません。
毎年、確実に家賃収入が貯まっていくのです。
そして、
16年8ヶ月経つと初期投資額1000万円のもとを取ることができるのです。
さらに、そのまま不動産を9年4ヶ月所有し続けると560万円の家賃収入を手にすることができます。
初期投資額1,000万円の物件を26年間持ちつづけるだけで、
1,560万円の収入を手にすることができるのです。
しかも、手元にはこれから先もずっと収益を生み出し続ける不動産が残っています。
マンションの寿命を60年と考えると、さらに20年以上は家賃が入り続けるのですから、長く持てば持つほど入ってくるインカムゲインの利益はさらに広がっていくといことになるのです。
このように考えると、不動産は安定した確かな投資なんだなぁと実感します。
ただし、不動産投資といってもどこでもいいわけではありません。
都内に物件があるからこそ、建物が古くなっても賃貸需要があるのです。
たとえば、都内には古い木造アパートがたくさん残っています。
どうみても築40年は経っている木造アパートですら、ちゃんと入居者はいるのです。
やはり不動産はなんといっても立地なんですね。
さきほどご紹介した、株式投資と不動産投資の比較では、物件を現金で購入したケースを想定しました。
もちろん最初にローンを組んで物件を購入する人もいらっしゃるでしょう。
もしローンを利用して物件を購入した場合には、いかに前倒しで繰上げ返済していけるかが重要なポイントになります。
つまり、
購入時にできるだけ多く頭金を入れて、途中で何度も繰り上げ返済をして早めに借金を返済してしまうことが成功への近道なのです。
そのためにも無駄なお金は使わず、多少は我慢することが必要なんですね。
老後の不安を解消するには、安易な道はないということかも知れません。
『コツコツが勝つコツ』
そう思いませんか?
年金が崩壊状態な中、自分の将来は自分で守るしかないのかもしれませんね。